忍者ブログ


1  2  3  4  5  6  7  8  9 
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

e89df209.png実に3ヶ月ぶりの2連休です。
いやっほーい!

ここはひとつ、陸遜でも描こう!そしてあわよくばトップ絵変更してやるぜ!
と思っておりましたが、んもう、陸遜がお見せできないできばえに
なってしまいました。

なぜかかける!と思った某ワールドワイドな子分さんで申し訳ありません。
完全なる初がきでその表情はかわいそうすぎるという感じですが、
愛だけを詰め込んでみました。
こんな子分さんが大好きです。親分も好きです。

それはそうと、会社辞めます。
あっは!次こそは労働基準法が守られている会社に再就職してやるんだぜ!
PR
acffd3ac.png
どうも!2週間ぶりのお休みにもかかわらす、
仕事の電話がすんげーかかってきた五十瀬です。こんばんは。

はは、意地でも出社はしませんでした。
ロックだぜ

ひきつづきスランプっぽいのですが、オリキャラのほうが描きやすいらしく4時間かかりましたが、オリキャラは描けました。

少女革命の最終回をパクリました☆

これはこれでいいのですが、陸遜がなぜかかけません・・・・
おれは・・・・・陸遜を・・・・・書きなぐりたい・・・・・

それはそうと今日始めて法務局にいってきました。
地元の法務局の前に火事のあとのような幽霊屋敷があって、「え?<●><●>」ってなりました。
BIKKURI!!
あと取りに行ったなんとかに登記されていないなんとかがすっげぇちゃっちくて、「え?<●><●>」ってなりました。

地図なしで「中区」っていう情報だけでチャリを走らせたのですが、意外に何とかなりました。
ハッピバースディ自分!

おはようございます。
今日ですね、自分誕生日なんですよ。
それがですね、部長からの命令で今週休みなしを宣言されまして。
うちの店だけ・・・
今週・・・・・誕生日なんですが・・・・・

バッファンクーロ!部長!!

覚えたてのイタリア語でののしりてぇです。


甘陸で、陸遜に甘寧殿が肉まんを差し入れする漫画が描きたいです。
描かないと忘れてしまうので書いておきます。

お久しぶりです!五十瀬エイビです。
もう月記と化していて申し訳ありません・・・・
聞いてください・・・・休みが、二週間に・・・・・・一回しかないんです・・・・・・ええ、0.5回なんですよ。
残業がね・・・・・・・たぶん・・・・・・・・すごいんですよ・・・・・・

おっと、仕事の愚痴をこぼすと限りがなくなっちゃいますのでやめますね。

そう、タイトルにも描きましたけど、人・ 間 ・失 ・格 みてきました。
原作を読んで、面白かったのでみにいったのですが(とうまくん目当てなんかじゃないんだから!)なんか、すっきりしませんでした。
まあ、日本文学ってそんなもんじゃないですか。
でも、原作読んだときにもうすこしすっきりした気がするんですよね?
なんだろう・・・・この読後の違い・・・・・・

あ、とうまくんには2010年セクシーで賞と人類ナンバーワンヒモ男の称号をプレゼントしたくなりました。


以下、ちょっと思いついた甘陸を途中まで。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
むかし、著名な兵法家は「勝ちすぎてはいけない」と言った。
それは春秋戦国の御世、各国が争い覇権をめぐっていたときに考え出された。
ある国が大勝しすぎると敗戦国がそれにより怨恨を蓄えて、のちの手ひどい逆襲が創造されるからだ。

陸遜はその教訓を昔話のうちのひとつに過ぎないと思っていた。
なぜならこの三国の御世はいろいろな勢力を完全に滅ぼして成り立っているからだ。先人の教えのとおりならば、三つの国はどこかで手ひどい反逆や民の畏怖を買うべきだ。
陸遜が知る限りでは先人が危惧した事態にまで怨恨が蓄積しているわけではない。

しかし、だ、陸遜は目の前の現状にため息をついた。


(勝ちすぎる結果は内の均衡も壊すのですね・・・・)


先日、小規模な遠征が行われた。
甘寧将軍を長としたその軍は、驚くほど早く一城を陥落させた。
その知らせに呉の城内は沸いた。帰還した甘寧は、王直々に祝辞をもらい、昇進もした。
誰しもが次の戦果を期待していた。

そして次に出された勅旨は、「後方支援」だった。

城中がいぶかしんだのいうまでもない。
先の戦の英雄を後ろに下げるのだ。そこに何の意図もないわけがない。
その場に居合わせた聡い人間はこの命令が、他の武将の嫉妬心から出たものだということに気づいていただろう。暗く、笑う数人の男の気配に陸遜は顔をしかめたのだった。

男たちが甘寧から取り上げたのは、戦果に近い配備以外にもあった。

彼が手足とも頼む兵だ。
いかなるときも一緒に訓練してきたいわば「甘寧軍」の面々が、今回甘寧将軍から切り離され別の将軍の指揮下にある。徹底的にこのたびの戦では甘寧に功を取らせないようだ。

そして今回、彼の精兵はいま陸遜の配下となっている。
4867abd1.pngまだ銀ちゃんしかかけません・・・・
陸遜に頬を赤らませてもらおうとおもったのですが・・・・・銀ちゃん・・・・・銀ちゃんしか・・・・・・


どうでもいいですが、自分が男だったらすげー張り切っておなごのチョコをもらう戦士になっていたと思います。
チョコだいすき。

お礼は3倍で返すんだぜ

Edit by : Tobio忍者ブログ│[PR]