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お金がない!!

どうも、毎日冷やし中華を食べている五十瀬エイビです。

金欠です。
どうしようもなく金欠です。

ひそかにペンタブ買うかと思っていた矢先の青天の霹靂!!
うちの会社が悲劇の歩合制を導入したため給料がドカンと4万円下がりました。
せ、せせせいかつできない!!!!

喫緊の問題です。
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いってやった。

  腰 越


幸せすぎてあのお寺の子供になりたいって口走りました。
半ば本気です。
ええ。

ちっさいんですけど、義経への愛をふんだんに伝えてくれているお寺でした。
なんといってもやはり腰越状がテンション上がりました。
ちょー文章長いんです。一緒に行った千葉県民が「ながっ」って言うくらい。

ぜひ皆様いちど行ってください。
江ノ電の腰越駅下車3分ぐらいです。
なんなら逐一説明しますぜ。
義経ファンじゃなくても、新撰組のフィギュアとかなぜかおいてあったので楽しめると思います。
あと真言宗のお寺なので空海好きな人も楽しめます。

ほかには南北朝時代に大塔宮っていう後醍醐天皇の息子がいたんですけど、その人が捕らえられていた土牢も見てきました。
ちょっと感動しました。
あそこもみんないけばいい。
頼朝の墓から歩いて10分です。

千葉県民のためを思った私が、途中海へ入るプランを想定し、ビーチサンダルとロングスーカトといういでたちで鎌倉入りしたのに対し、千葉県民は私のために山に入るだろうと想定し、スニーカーとジーンズ、ぴったりカーディガンという山登りルックであらわれるというちぐはぐでハートウォーミングな出来事もありました。
結局ビーチサンダルで山登りしました。

鎌倉またいきたいです!
ちなみに先月も行きました!

横でその光景をみていた曹丕は背筋に冷たいものを感じた。

はらはらと、壁のような粒の涙をこぼす亡国の婦をまえに甘寧は温度のない表情を浮かべているのだ。
まるで物を見るような表情で、そこにはひとかけらたりとも感情がない。
うちひしがれた真冬の花のようなその姿に、曹丕は心を痛め、手を伸ばしたいと思わずにはいられないのだが、彼の前にいる主・甘寧はそのような感情は微塵も感じさせずに、ただ見ている。何もいわずにただ捕らえられた女に視線を向けているのだ。
いままでいくつもの国を侵略してきた。
亡国の妃妾は残らず王である甘寧の後室にいれられてきた。当初はこの女も先の女たちと同じ運命をたどるのであろうと考えていた曹丕の考えは甘寧の表情でくつがえされた。

彼女たちと目の前で泣く女の違いはなんであろう。

白いうなじをこちらに向けるように涙をこぼす姿を見て考える。
真っ先に思い浮かぶのはその容姿だ。
先に捕らえられた女たちよりも格段に美しい。
絵画から飛び出したかのような、完璧なまでの美貌だ。もしかしたら、曹丕が今まで見てきた女性の中で一番美しいかもしれない。
曹丕の頭に、女よりも美しい人を思い描くことができなかった。
しかし他の女たちとの相違といったらそのぐらいだろう。
捕らえられ、命乞いのために泣く女など幾千といる。むしろ泣かない女のほうが珍しい。
家柄も亡国の姫など後宮にはいくらでもいる。
この女の国の家柄もさほど高くはない。その振る舞いから教養は感じさせるが、事前に調べたところ土着の豪族が権威をもち、やがて国を持つようになったようだ。

あれこれ曹丕が思案を重ねていると、甘寧が女に近づいていった。

「女の武器は涙、だったか」
「おたすけください・・・・」
か細い声で女はそういった。

甘寧は無造作にかがみ、うなだれている女の髪を掴み、無理やり表情をあらわにする。
赤くはれた目に、上気した頬が壮絶な色気を持っている。
寄せられた眉やかみ締めて白くなった唇、震える指先、すべてが彼女のいまの恐怖を物語っているのだろう。

曹丕は息をつめた。
そのぐらいその女は壮烈だった。悲しみ、恐怖、色気がないまぜになって、むせ返るような女のにおいがあたりに立ち込める。
しかし、甘寧は興味をなくしたようにその手を離した。
糸が切れた人形のように力が抜けた女に甘寧は問いかける。

「おまえは、だれを待ってんだ?」

その声に、顔を上げた女の目に一瞬畏怖が宿った。
この場にいた誰もがその一瞬を見逃しただろうが、おそらく甘寧と曹丕だけは気がついた。
「国を失い、家族を失った私が誰を待とうというのでしょうか。私は、あなたにすがるほかないのです」
かすれる声を女は発したが、先ほどの畏怖は甘寧の言葉を肯定してしかるべきものだった。

(なにかある)

初めて曹丕は女に疑念を抱いた。
もしかしたら目の前の女はとんでもないものを抱えているのではないだろうか。
国を預かる執政として、一抹の不安がよぎる。
そして、王である甘寧はこの女をどうするのだろうか。

いつの間にか女は曹丕を見ていた。
深淵をたたえるその瞳に、まるで吸い込まれるような錯覚を覚えた。



―――――――――

それってこいってやつなんじゃなぁ~いっていうソヒさまと甄姫バージョンでした。
甘寧殿ドSぅ!
ちなみに普通にうちのサイトの方針と同じように甘陸と丕甄で考えてます。
いざかいてみたらいつもと同じようにソヒ様→甄姫ですけど!そのうち幸せになるよソヒさま

 

明日鎌倉に行きます。
鎌倉だけと藤沢市の腰越にいってやるとひそかに計画しています。
鎌倉観光!ってはりきっている千葉県民に土下座する勢いで腰越に連れて行こうと思います。

腰越にはアレです。
お察しのとおり義経のアレソレがございます。壇ノ浦のあと鎌倉に戻ろうとした義経は腰越のお寺で頼朝に(義経は一発変換できるのに頼朝は一発変換できないできたパソコンにちょっと感動しました。お前偉いな)ずいぶん長いこと足止めされたのです。
んで、そのときに弁慶に書かせて「なんで怒ってるのおにーちゃん。俺がんばって平家倒したんだよ」っていう有名な手紙をしたためたのです。
そんな有名な舞台にいったことがなかったのですげぇいきたいです。
むしろ いきます。
無理やり連れて行きます。
そこさえいければもう、他はどこでもいいです。

願わくば大塔宮とか鎌倉幕府終焉のなんとか寺跡とか稲村ガ崎とか新田義貞逗留のお寺とか行きたいですけどアタイ、贅沢言わないよ!
太平記めぐりはまた次の機会でもかまわないから、どうか、どうか腰越にいかせてくれ・・・・

現在横浜は大雨に見舞われていて大変不安ですが、いまからすんげー楽しみです。

絵チャしたい

です。猛烈に。
どなたかお付き合いくださる方いませんか?

月 曜 の 夜 に  

土日休みでない我が体を呪うばかりです・・・
そしてまだペンタブがないという貧乏な私!

Edit by : Tobio忍者ブログ│[PR]